※Eメールで破損状況をお写真などでお知らせ頂ければ、大まかなお見積りをさせて頂く事も可能です。
当社協力工場が開発した新型鈑金機器(特許出願中)を使用し、今まで再生困難、あるいは不可能だった自動車外板パネルを短時間に、しかもキレイに画期的な鈑金技術で再生することが可能になりました。
部品交換しないので部品代がかからず、付属部品や小物の部品交換(プラスティック部品・ボルト・ナットなど)も不要、更に内側のサビ止め、塗装、水漏れ密封処理等の作業も不要となります。 結果、コストダウンが可能なのです。
例えば、ドアの場合(付属部品)
パワーウインドーモーター※どうしても部品交換が必要な場合、あるいは補修部品を再使用したくない場合は、中古部品・リビルト部品で対応することも可能です。